まずは音楽院へ
私の名前はニニア・ラザールです。私はグルジアのトビリシで育ち、6歳でソリストとしてオーケストラと共演を始めました。1987年にトビリシ国立音楽院に入学し、国際的な巨匠たちから指導を受け、数々の賞を受賞しました。多忙な国際的なキャリアと並行して、私は認定ヴァイオリン講師として定期的にマスタークラスを開催しています。また、試験官としても活動しています。
コンサートとヴァイオリンレッスン
音楽院での在学中、私は若手才能と上級学生の両方を対象としたヴァイオリン指導法を専門としました。プロの音楽家として、私はアンサンブルやオーケストラと共演しています。クラシック音楽への愛に加え、アルゼンチンタンゴ（アストル・ピアソラなど）、ワールドミュージック、バロック音楽にも情熱を注いでいます。
私はヴァイオリンを「一筋縄ではいかない」楽器だと考えています。ヴァイオリンと関係を築き、恋に落ちる必要があるのです。私にとって、音楽は心と魂を映す鏡です。あなたも音楽への情熱をお持ちですか？ぜひ一緒にヴァイオリンを演奏しましょう！
